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<藤井財務相辞任>攻める菅、守る官 「藤井さんの時のようにはいかない」(毎日新聞)

2010.01.09
 「脱官僚依存」を掲げる民主党だが、藤井財務相の持論は「官僚は敵ではない。使いこなすべき存在」。鳩山政権で最も官僚に理解がある閣僚とされ、予算編成では副大臣ら政務三役や官僚と一枚岩となって「国債発行抑制」などに全力を挙げた。一方の菅氏は厚相時代、薬害エイズ問題で厚生官僚の責任を認めさせるなど「脱官僚」の急先鋒として知られる。「最強の官庁」とされる財務省に菅氏が乗り込むことで、政と官の関係が大きく変わる可能性がある。

 藤井氏は財務相就任後、自宅に幹部を招いて宴を催すなど、官僚と密接な関係を築いた。藤井氏の後ろ盾を得た財務省は、予算の無駄を洗い出す行政刷新会議の「事業仕分け」などで中心的な役割を果たす。

 また、財政規律を重視する財務省の主張を反映し、政府は「国債発行額を44兆円以下に抑える」との目標を設定。このため、「子ども手当に地方負担」など、マニフェスト関連予算の縮減も迫られ「藤井氏が官僚に乗せられている」(民主党幹部)「財務省主導の予算編成」(総務省幹部)との不満が各省庁や閣僚から噴出する結果になった。

 菅氏の財務相就任で、これまでの政権と財務省との良好な関係は一変しそうだ。菅氏は96年に厚相を務めた際、「薬害エイズ問題」で、官僚と鋭く対決して患者救済に導き、政治家としての存在感を高めた。政権交代前から「内閣は官僚にコントロールされている」と批判し、昨年6月には2大政党による政権交代が定着している英国の政治、行政機構を視察。衆院選圧勝後の9月、国土交通省幹部を呼び「官僚は政策を考えなくていい」と通告するなど、政治主導の確立に意欲を燃やしていた。

 反官僚のイメージが強い菅氏を迎える財務省内には「これまでほとんど接点がなく、とっつきにくい相手。自民党時代や藤井さんの時のようにはいかない」(幹部)との声が漏れる。菅氏は国家戦略担当相としても、財務官僚との接触を極力避けており、特別なパイプを持っている官僚が見当たらないためだ。一方、与党内には「財務省依存を脱してこそ、真の政治主導」と官僚と距離を置く菅氏への期待の声もある。

 一方、新設の国家戦略室で菅氏は10人程度の官僚スタッフを使って、経済対策作りに当たった。その中で「財政出動が大きければいいというのは恐竜時代の考え」と、財務省同様、財政規律を重視する発言をすることもあった。他省庁からは「首相の椅子を狙う菅氏が、財務省との協調路線に転じるのでは」との警戒感も出ている。【平地修】

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